収益の分散が出来ているかが重要です
『お金に働いてもらう』の誤解と注意点
相場に張り付き過ぎです
値動きとか気になるじゃない?
資産形成を行うあなたが、相場に向かい合う時間が取れるのであればホームワークはしっかりすべきです。
一方で、投資初心者は買付した銘柄の値動きが気になって相場に張り付いている事をしばしば耳にします。
短期トレードで売買を繰り返すのであればそれで構いませんが、あなたがもし長期視点で資産形成を考えているのであれば、その時間は果たしてあなたのホームワークになっているでしょうか。
お金に働いてもらうと言う考え方は資産形成の助けになりますが、それはあくまで目的を理解した上での考え方ですので誰にでも当てはまると言う訳ではありません。
逆に言えば、短期売買でお金を稼ごうとしているのであれば、それはあなたが働いているのであって、お金が働いている訳ではありません。
つまり収益は分散されておらず、利益がそのまま収益になります。
あなたがサラリーマンやフリーランスなのであれば、同じ時間を使ってあなたは仕事を、お金は運用で稼ぐ事が収益の分散になります。
あなたが主婦なのであれば、家庭ですべき事をしながらお金には運用してもらうと言う構造になり、やはり収益の分散になります。
この基本を理解出来ずに、相場の上がり下がりを追いかけ一喜一憂している様ではその時間が無駄になります。
従って、あなたは企業業績・決算等を確認し知識を高めるホームワークと保有銘柄に対するメンテナンスに時間を使うべきです。
これなら本来の仕事を終えた後でも時間を生み出すことが出来ますし、あとはお金が働いてくれますのであなたは仕事に集中すれば良いのです。
つまり、投資する金融商品が相場に張り付いていないと利益を生み出せないのであれば、それは資産形成ではなくただの投機であると言う事です。
あなたの行動が投機に向かっていないか注意して考えましょう。
『お金に働いてもらう』の正しい考え方
あくまで収益の柱の一つです
仕事だけが収入じゃないって事?
日本人の多くは働く事についての教育も受けてきませんでした。
教える側も大した知識を持っていなかったため、自分の都合の良い様に動いて貰う事が正しいと信じて疑わなかったため、学校を卒業し、就職して会社員として定年まで働く事が正しいと言い続けてきました。
確かに、高度成長期の昭和であればその考えも間違っていなかったのかもしれません。
その時代と考えのズレを修正する事無く今日まで来てしまったため、未だに勤労収入だけが生きるための収入源だと思い込んでいる人が少なくありません。
ただし、今はインターネットが発達しているおかげもあって、真実に気付く人も少なくありませんがマネー・リテラシーも含めてまだまだ教育が足りません。
この結果、間違った情報に踊らされたり上手い話に騙されたりする事が後を絶ちません。
資産形成はあくまで収益の一つであり、纏まった資金が無い時期にはあなたの勤労収入の方が多くメインの収入源になると思います。
しかし、あくまであなたが一生の内多くの時間を労働に充てたくないのであれば、戦略的に資産を増やす必要があります。
その手段の一つが資産形成なのです。
従って、運用だけしていれば良いとか、少ない資金では意味が無いからしないと言う選択は間違っていると考えます。
あれもこれも同時にするのは難しいのであれば、時間管理を徹底して何をすべきか決める事も有効です。
将来的にはあなた自身で解決すべき問題ですが、投資初心者にそれを要求するのは難しいため、まずはあなたが出来る事を一つ一つ行っていき出来る事を増やしていきましょう。
お金を稼ぐ手段は色々あるよね
まとめ
いかがでしたか?
令和の時代になって、副業を含め様々な稼ぎ方が一般的になってきました。
あなたが大金持ちになれずとも、経済的な自由を掴むための目標であれば決して不可能ではありません。
お金についてもっと真剣に学ぶ時間さえ持てれば、あなたはきっと目的を達することが出来るでしょう。
あなたが本当にしたい事があればそれからでも遅くはありません。
日々の時間を大切に使いましょう。
これからも、一緒に考えていきましょう